こんばんは、特典航空券大好き、特典航空券滝川@マネテク!|ANAマイルの貯め方です。

ANAの国際線特典航空券の中には、ANA便を利用した特典航空券の他にも、提携している航空会社の便を利用する提携航空会社特典航空券があります。
この、提携航空会社特典航空券の必要マイル数が、2015年10月15日発券分から変更になるということですので解説したいと思います。

提携航空会社特典航空券の必要マイル数算出の仕組み

まず、提携航空会社特典航空券の必要マイル数は、出発地と到着地の属するゾーンで決まる、いわゆるゾーン制です。
全世界が、日本(Zone1-A、1-B)のほか、Zone2~10まで計10のエリアに分かれています。
日本のZone1-AとZone1-Bは、東日本と西日本、というような地域の違いではなく、海外での乗り継ぎの有無等によって決まります。

今回の変更対象は、日本発着以外のパターン

そして今回の変更で影響を受けるのは、日本発着以外の全パターンです。
一律必要マイル数が増える改悪、というようなことではなく、必要マイル数が減るパターンも多いです。

ちなみに、提携航空会社特典航空券で日本発着のパターンをピックアップしてみると、以下のような感じです。
(Zone1-Aの例です。)

発着地 利用クラス 目的地
韓国(Zone 2) アジア 1(Zone 3) アジア 2(Zone 4) ハワイ(Zone 5) 北米(Zone 6) 欧州(Zone 7) アフリカ、中東(Zone 8) 中南米(Zone 9) オセアニア、ミクロネシア(Zone 10)
日本(Zone 1-A ) Y 15,000 20,000 35,000 40,000 50,000 55,000 設定なし 45,000
C 30,000 40,000 60,000 65,000 85,000 90,000 75,000
F 45,000 60,000 105,000 120,000 150,000 165,000 135,000

まとめ:影響は限定的?

世間的には海外発着の提携航空会社特典航空券とは縁がない人のほうが多いと思いますので、影響は限定的なのではないかと思います。
というわけで、提携航空会社特典航空券の必要マイル数の変更についてでした!

(参考リンク)
・概要│提携航空会社特典航空券│マイルを使う│ANAマイレージクラブ