CA大好き(?)、ジョージ滝川@~マイレージ・クレジットカード~ マネーテクニック!です。

先日初めて知ったのですが、「キャビンアテンダント」は和製英語だそうですね。
ちょっと調べてみましたので紹介したいと思います。

ana_ca


国内ではANAもJALも「キャビンアテンダント」と正式に呼んでいるようなので、てっきり正しい英語だと思っていました。
※Wikipediaで調べたら、JAL的には「アテンダント」が正式名称なようです(ANAは「キャビンアテンダント」)。

・客室乗務員 – Wikipedia

ちなみに英語では、「フライトアテンダント」(Flight Attendant)もしくは「キャビンクルー」(Cabin Crew)というのが一般的だそうです。
確かに海外の航空会社の機内放送では「キャビンクルー」と言っているような気がします。

でも、昔は客室乗務員の女性のことを「スチュワーデス」と呼んでいましたよね。
同じく男性は「スチュワード」でしたから、チェアマン→チェアパーソンのように、男女差別につながるので姓を限定した名前はよくない、という流れで男女ともに使える「キャビンアテンダント」変更されたのだと思います。
※これもWikipediaで調べたら、まさにその通りでした。っていうかWikipediaってなんでも載ってますね(笑)。

(Wikipediaより引用)
かつては船舶の司厨員に由来する「スチュワード」(女性はスチュワーデス)の呼称が広く用いられていた。現在では、TVドラマ等の影響で「キャビンアテンダント」 (Cabin Attendant) 、またそれを略して「CA」とも呼ばれているが、英語圏では「フライトアテンダント」(Flight Attendant)もしくは「キャビンクルー」(Cabin Crew)と呼ばれるのが一般的で、「Cabin Attendant」という組み合わせは自然ではない。

初期には男性の場合には「スチュワード」「パーサー」(「パーサー」はその便に乗り組む客室乗務員達のリーダーの事である)、女性の客室乗務員は、「エアホステス」「エアガール」、最近まで「スチュワーデス」と呼ばれていたが、1980年代以降、アメリカにおける「ポリティカル・コレクトネス」(この場合は性表現のない単語への言い換え)の浸透により、性別を問わない「Flight Attendant(フライトアテンダント)」という単語に言い換えられた影響で、この和訳である「客室乗務員」という言葉が正式とされるようになった。なお、日本航空においては1996年9月末日で「スチュワーデス」という呼称は廃止された。

しかし、その後も日本の大手航空会社自身が「スチュワーデス○○」など、「スチュワーデス」という呼称を女性の客室乗務員に対して様々な形で使い続けていることから、「スチュワーデス」という呼称がマスコミなどでも多用されており、消えるような気配はない。現在では「客室乗務員」の名称を採用することにより一応の沈静化がもたらされている。乗客(利用者)の中では一般的に、女性の客室乗務員=スチュワーデス、男性の客室乗務員=スチュワード・パーサーと呼ぶ人も多い。

なお客室乗務員に対する社内での呼称は会社によっても相違があり、日本航空では単に「アテンダント」(AT)、全日本空輸では「キャビンアテンダント」(CA)を用いている。

・客室乗務員 – Wikipedia

というわけで、海外の航空会社に乗るときは、「フライトアテンダント」「キャビンクルー」を覚えておくとよいかもしれません(「キャビンアテンダント」でも通じると思いますけど)。

話はそれますが、コミュニケーションという意味では英語はやはり伝えたいことをどんどん言葉にするのがいいなぁ、と最近思っています。
きっとおかしく聞こえるだろうな、とか、通じないだろうな、とか思う前に、単語1つでもいいから発してみる、という姿勢が必要です。
あとは、分からなかった時に聞き返す言葉「sorry」を覚えておけばオーケーです。