マイレージ・クレジットカード好きのジョージ滝川です、こんばんは。

今回は、毎週金曜日恒例の旅行記企画ということで、南仏・イタリア旅行記の5回目をお届けしたいと思います。

前回は、フィレンツェで豪華宮殿ディナーに参加し(笑)、ホテルに帰って寝たところまででした。

・南仏・イタリア旅行記(5)

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翌日は、フィレンツェで丸一日の自由行動でした。
ホテル半地下の食堂で朝食をとり、いざ出発です。

宿泊したホテルはフィレンツェの街の東のはずれにあったので、フィレンツェの街を東西に横切るアルノ川沿いを西へと歩きます。
ちょうど紅葉の時期で、とても気持ちのいい朝の散歩ができました。



なお、フィレンツェに限らないのですが、イタリアでは犬の糞が落ちていることが多いので要注意です(笑)。

サン・ニッコロ橋でアルノ川を渡り、川の南側に出ます。



ここから階段を登って丘の上に上がると、フィレンツェの街を一望できるミケランジェロ広場です。



フィレンツェの街の中でも、やはりドゥオモは抜群の存在感を放っています。



それから、ポンデベッキオ(ベッキオ橋)もきれいに見えました。



ここでせっかくなのでドゥオモをバックに記念写真を、と思い、近くにいた日本人観光客に写真を撮ってもらいました。
一人目は年配の方でしたが、カメラの向きがちょっとおかしいな、と思っていたら、撮ってもらった写真は管理人夫婦だけで、ドゥオモは写っていませんでした…。
気を取り直して二人目は、若い男性にお願いしました。
しばらく構図を考えていたので、これはいい写真を撮ってもらえるのでは、と期待していたところ、「ズームのボタンってどこですか?」とのこと。
ズーム?と思いつつもボタンの位置を教えて撮ってもらいました。
お礼を言って撮ってもらった写真を見ると、管理人夫婦の顔だけが並んだどアップの写真、そして二人の顔の間にドゥオモ、という斬新な構図でした。
旅先などで写真を撮ってもらうのも、なかなか楽しいものです。
結局、セルフタイマーでもう1枚写真を撮って、城壁(?)沿いに散歩をすることにしました。
この道は人通りもほとんどなく、ちょっとアップダウンはありましたがとても気持ちのよい道でした。



城壁沿いの道を歩いて目指していたのはピッティ宮にあるパラティーナ美術館です。
しかしここでアクシデント発生。
なんと道に迷ってしまいました。
自分では方向感覚には自信を持っていたのですが…。

手持ちのガイドブックの地図があまりに貧弱だったせいか、通れると思っていた道が通れなかったようです。

結局、ボーボリ庭園というピッティ宮に隣接する庭園の入口にたどり着きました。
お目当てのパラティーナ美術館に行くためには、ボーボリ庭園を突っ切るのが最短距離で、さもなくば坂を下りて川沿いをぐるっと回り込まなくてはいけません。
というわけで、入場料を払ってボーボリ庭園へ。



自然の傾斜をうまく利用した、広々としたとてもきれいな庭園でした。



ちょうどピッティ宮を見下ろすような形になります。



緩やかな傾斜を下り、ピッティ宮の建物をぐるっと回り込んで正面に出ると、パラティーナ美術館があります。



パラティーナ美術館はアポロの間、ヴィーナスの間、マルスの間、ジュピターの間などに分かれていて、たくさんの絵画があり見応えがありました。

さて、ここからポンデベッキオを渡ってフィレンツェの中心部を目指します。



ちなみに、ポンデベッキオとは古い橋という意味になります。
ちなみにちなみに、パリのシテ島のところでセーヌ川にかかるポンヌフは新しい橋という意味です(ただし現在セーヌ川にかかる橋の中では一番古いとか)。
その名の通り、フィレンツェで一番歴史のある橋がこのポンデベッキオになります。
日本では橋と言えばもっぱら通行のためのものですが、昔のヨーロッパでは橋の上に建物があるのが普通だったそうです。
このポンデベッキオも例に漏れず、橋の上は貴金属を扱う店が軒を連ねています。
ちなみに、先ほど書いたパリのポンヌフは、橋の上には何もなく、純粋に通行のための橋になっています。
当時としては斬新だったようです。

ポンデベッキオを抜けてフィレンツェの中心部に向かうと、ヴェッキオ宮の前のシニョリーア広場に出ます。



ここは現在フィレンツェの市役所になっていて、隣にはウフィッツィ美術館があります。

広場の角のジェラート屋さんでイタリア初のジェラートを買い、しばし広場に佇みながらジェラートを食べると、だいぶイタリアっぽい気分になってきました(笑)。



その後、ガイドブックで調べておいた切り売りピザの店「ピッツェリア・デル・コルソ」でピザを頬張り、お腹もふくれたところでいよいよドゥオモに挑むことにしました。

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関連リンク
・フィレンツェ歴史地区 – Wikipedia

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