こんばんは、ジョージ滝川です。

今回はニューヨーク旅行記の第2回です。

(ここまでのあらすじ)
・成田からニューヨークに向けて出発。そろそろニューヨークに到着。

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管理人が乗ったコンチネンタル8便は、出発日当日の16:05にニューアーク・リバティ空港に到着しました。
日付変更線を越えているため、出発時刻よりも早い時間に着いていて、ちょっとしたタイムスリップ状態です。

到着したニューアーク・リバティ空港はニューヨークのお隣ニュージャージー州にある国際空港ですが、マンハッタンからの距離は25kmほどです。
日本からのニューヨーク行き直行便の多くが到着するJFK(ジョン・エフ・ケネディ空港)に比べるとややこじんまりとして落ち着いた感じの空港だそうです。

荷物を受け取り到着ゲートを出ると、人のよさそうな中年の日本人男性が「滝川さん?」と声をかけてきました。
イメージ的に送迎の人は名前を書いたボードとかを掲げていると思ったのでちょっと拍子抜けでしたが、荷物は見ているからまずは煙草を吸って来たらどうですかと言われ、到着ゲートを出てすぐの喫煙所で一服しました。
一服している間、(あの男性が極悪人だったら荷物を全部持っていかれて…)などと思ったりもしましたが、戻ってみるともう一人の送迎客が到着していました。
今回の送迎客は2人とのことで、いよいよマンハッタンへ向かいます。

もう1人の方は、絵を買いに来たとかで、車に乗り込むなりノートPCを広げてメールチェックをし、携帯電話であれこれしゃべっていて忙しそうな人だなぁと思いました。
管理人はと言えば初めて見る窓の外のアメリカの風景に釘付けでした(笑)。
雪が結構積もっていて、予想通りですが寒そうです…。

空港到着

しばらくハイウェイを走ると、ハドソン川のニュージャージー側のジャージーシティやマンハッタンの高層ビルが見えてきて、いやがおうにもテンションが上がります。
ニュージャージーからマンハッタンに入るには、ハドソン川を渡らなくてはいけませんが、車の場合リンカーントンネルをくぐります。
長いトンネルを抜けると、ついにマンハッタン上陸です。

マンハッタン到着

ここでもやはり興奮しました(笑)。
マンハッタンに入ったあたりでだいぶ暗くなってきており、車は夜の闇に包まれて行くマンハッタンをハドソン川沿いを北上します。
途中、空母がそのまま博物館になっているイントレピッド海洋航空博物館などが見えました。

もう一人の忙しい絵の人をプラザで降ろし、ついにインターコンチネンタル・ザ・バークレーに到着です。

インターコンチ入口


立派なロビーに感心しながらチェックインを済ませました。
確か、「最近ジャパンのプライムミニスター、コイズミが泊まったんですよ~」みたいなことを言っていたと思います(英語で)。

インターコンチロビー

さて、部屋に上がってみると、さすがにそれほど広くはありませんでしたが一人で使うには十分広く、またベッドや調度品もきちんとしたものでした(当たり前ですか…)。
部屋の中にはシングルベッドの他に、デスクと椅子、それからソファーもありました。もちろん室内金庫も完備しています。

インターコンチ部屋

バスタブ周りもしっかりしていてお湯もたっぷり使えましたし、クローゼットも結構広かったです。
ただし、これはマンハッタンの中心部ではしょうがないかと思いますが、窓の外の眺めはオフィスビルが見えるだけで特にいい眺めということはありませんでした。

さて、無事ニューヨークに到着したということで、さっそく最初の目的地、エンパイヤ・ステートビルを目指します。
まさにリアル・おのぼりさんです(笑)。
インターコンチネンタル・ザ・バークレーからレキシントンアベニューを2ブロック、200メートルほど北に上がると51st駅があります。
地下鉄は均一料金で1回2$でしたが、1日券が7$、7日券が21$だったので、今回の滞在期間(丸3日+α)を考えて、7日券を買うことにしました。
最初は自動券売機でクレジットカードを使って(マイルを貯めるため)、と思ったのですが、操作の方法が悪いのかカードをうまく読み込まず、結局窓口で現金購入をしました。
というわけで、気を取り直して地下鉄6号線で33st駅を目指します。
初めてのニューヨーク地下鉄でしたが、車両もきれいで全く怖いようなことはありませんでした。

さて、到着した33st駅からエンパイヤ・ステートビルまでは400mくらいあるのですが、駅を出てすぐにそびえ立つエンパイヤ・ステートビルが見えてまたテンションが上がりました。

エンパイヤ


とここで、エンパイヤ・ステートビルがすぐそこに見えているのでと直線距離で行こうと入った道に全く人通りがなく、明らかに怪しそうな男性がじーっと管理人を見ていて、管理人が横を通るとおもむろに立ち上がり、後ろをついてくるではありませんか。
ちょっと怖くなったので、早足で大通りまで通り過ぎました。
ただ、思い返せばちょっとでも怖いな、と思ったのはこのときくらいで、この後の滞在中に怖い思いをするようなことは全然ありませんでした。

ところで、エンパイヤ・ステートビルのチケット売り場はいつも混みあっている、という話を聞いていたので、日本でインターネットから券を購入していたのですが(プリンタでプリントアウトして持って行くとそのまま使えます)、行ってみるとチケット売り場はガラガラでした。
やはりシーズンオフだからでしょうか。
写真の通りロビーのところに展望台までの所要時間が出ているのですが、この日は5~10分とのこと。

エンパイヤロビー


エンパイヤ掲示

管理人が事前に買ったチケットはニューヨーク・スカイライドというバーチャルツアーのアトラクションの券もセットだったので、まずはスカイライドに乗りました。
これはディズニーランドにあるスターツアーズみたいなもので空からニューヨークの名所を見て回るものなのですが、おのぼりさんにはピッタリかもしれません。
ただ、管理人は乗り物酔いするので途中から気分が悪くなって目をつぶっていました(笑)。

再度気を取り直してエレベーターで展望台に向かいます。
途中、展望台のすぐ下のフロアで一度エレベーターを乗り換え、このときに写真を撮ってもらえます(希望者は帰るときに購入できる仕組みです)。
この時点で既に窓の外には夜景がきれいに見えており、わくわくしながら展望台を目指します。

展望台のある屋上は、中央にみやげ物屋があり、その周りがオープンエアな展望台になっています。
ところで、海外ではたいてい室内だけではなく室外の展望台があるような気がしますが、日本では少ないように思います。東京だとサンシャイン60くらいでしょうか…。
さてエンパイヤ・ステートビルの屋外展望台ですが、風も結構強かったため、はっきり言ってじっとしていられないくらい寒かったです。
しかし、それ以上にここからの夜景は綺麗でした。
展望台に出た瞬間に、ニューヨークに来たんだなぁと実感したのをよく覚えています。
それから、不思議なことにこれだけ明るいのに結構な数の星がきれいに見えたのも印象的でした。

夜景1

管理人はかなり夜景が好きでいろいろなところで夜景を見ているように思いますが、このとき見た夜景は間違いなくTOP3に入ると思ったくらいです。
というわけで、ちょっと夜景を見ては屋内に入って暖まり、また外に出て夜景を見て、という感じで飽きることなく夜景を見ていました。

↓ロウワー・マンハッタン方面。
夜景4

↓ミッドタウン方面。中央の明るいビルがロックフェラーセンターのGEビルです。
夜景7

↓イーストリバー側。中央のビルは確かハイスクール。
夜景8

↓タイムズスクエア方面。ひときわ明るいです。
夜景9

↓クイーンズ方面。中央左のビルがクライスラービルです。
夜景10

夜景を堪能した後は、34 St Herald Sq駅から地下鉄に乗り、57st駅を目指します。
ちなみにこの辺りは地下鉄の路線も重複しているので、N,R,Q,W線のどれでもオーケーです。
到着した57st駅から地上に出ると、近くにカーネギーホールがあります。

カーネギーホール

実は管理人も昔は音楽を志していたことがあり、これがカーネギーホールか!と中に入ってもいないのに感動しました(笑)。

さて、ここで遅めの夕食を、カーネギーホール向かいのカーネギー・デリで食べました。
確かパストラミ・サンドを食べたと思うのですが、ものすごく量が多くて必死で食べたことと、食べ放題の大きなピクルスが山盛りで出てきたこと、隣に座っていた2人のご婦人方の行儀が悪かったことくらいしか覚えていません(笑)。

必死で食べ終えて店を出ると、この時点で時間は23時前くらい。
最初はその後地下鉄かタクシーで帰ろうと思っていたのですが、街にも慣れてきたので歩いて帰ることにしました。
まずはちょっと南に下がるとタイムズスクエアです。

タイムズスクエア

これがタイムズスクエアか~と、やはり感動しました(笑)。
そしてそこからロックフェラーセンターを抜けてホテルまで帰ります。
ロックフェラーセンターのスケートリンクでは、遅い時間ながら何人かの若者がスケートを楽しんでいました。

ロックフェラースケートリンク

歩いていると、街のイルミネーションも綺麗で、着いて早々、この街を気に入りました。
そして部屋に戻ってテレビの天気予報を見ると、滞在中はずらりと晴れマークが並んでおり、期待に胸を膨らませてニューヨーク1日目の夜が更けていきました。

天気予報

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関連リンク
・Newark Liberty Airport
・Empire State Building: Official Internet Site
・Carnegie Hall
・Carnegie Deli NYC Home Page

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